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先日、地域包括支援センターときとうに絵葉書が届きました。

 

 

令和5年3月11日の第2回あったかマルシェでトルコ・シリア地震の募金を行い、

ピースウィンズ様へお渡しいたしました。(募金金額6582円)

そのお礼として、なんだか心が穏やかになる素敵な絵葉書を頂くことが出来ました。

 

「PEACE WINDS様」ありがとうございます。

令和5年7月29日、Gスクエアで認知症カフェ「オレンジの輪」を開催いたしました。

今年は人数制限なしで開催し、34名のお客様が来場されました。

 

函館看護専門学校の学生さんが考えた、輪投げや作品づくり、握力測定をしながら、

世代を超えて色んなお話しで盛り上がりました。

その他にも認知症に関するクイズを考え、

認知症の方がゴミ捨てで困っている場面を寸劇にて接し方の工夫を伝えてくれました。

 

日本調剤の皆様には、お薬相談や体組成計の測定でご協力いただきました。

参加された皆様は非常に興味を持たれていた様子でした。お薬相談のコーナーも設置しました。

 

その他、社会福祉士とケアマネジャーによる個別相談ブース。

北海道歯科衛生士会函館支部によるパネル展示や歯ブラシ等の展示。

認知症に関わる図書ブース。

 

函館看護専門学校の学生さん。日本調剤の皆様。

参加してくださった皆様。

本当にありがとうございました。

 

 

大変お待たせいたしました。

「集いの場本町」リニューアル!!

今後は、「集いの場本町」を出発点として、様々なイベントや研究会等の開催を予定しています。

 

随時、掲載していきますので、

これからもよろしくお願い致します。

 

なお、社会福祉士による相談会は継続して開催致します。

 

 

今月も無事、開催できました。

「今年初めて参加したけど、3人の友人ができたわ。」

「体を動かすのも楽しいけど、顔見知りと話せるもの楽しみだわ。」

 

こんな、嬉しいお言葉を頂くことも出来ました。

ありがとうございます。

 

人と人が直接触れ合えるようになり、運動の内容も以前に戻りつつあります。

活動写真にて、活動報告させていただきます。

北海道教育大学函館校と共同で行っている「すぽると広場」が、

今年も開幕しました。

 

2006年からスポーツ北海道が初まり今年で17年目。

私達地域包括支援センターと、中高齢者向けのすぽると広場を協働で立ち上げて今年で10年目です。

 

Q:そもそも「すぽると広場」って何?

A:実践を通して運営や指導の実際を学びたい学生が考えた運動やゲームを、

      健康寿命を延ばしたい。 スポーツの楽しさを体感したい。

   日頃から活動的に生活する習慣をつけたい中高齢者が参加して行う活動です。

 

Q:いつやっているの?どこでやっているの?

A:月1~2回。年間12回です。

   場所は、北海道教育大学体育館です。

 

参加者からは、「学生さんは孫みたいだね」「行くだけですっきりするわ」

そんなお声もいただけました。

 

「終わった後にちょっとだけ相談してもいいかい?」

「ちょっと、この前相談した件なんだけど・・・」そんな地域の情報共有の場にもなっています。

 

会員は随時募集しています。詳しい開催日時等は下記までお問い合わせください。

函館市地域包括支援センターときとう  電話:0138-33-0555

突然ですが、約半年に渡り開催していた「思い出図書館」を一旦休止いたします。

 

理由は、とても前向きで、

「思い出図書館」約半年の開催にもかかわらず、職員の想像をはるかに上回る

「本、絵本、DVD」合わせて210冊以上が集まりました。

感謝の気持ちでいっぱいです。

 

そこで、

せっかく下さった「思い出・本・絵本・DVD」を在庫として、

当センターに持っておくのはもったいない!

 

ということで、

 

「集いの場 本町」をリニューアルし、

集まった「思い出・本・絵本・DVD」を皆様に見ていただけるようにしたいと考えています。

 

もちろん相談会は継続して開催します。

 

詳細は後日発表します。

もう少々お待ちください。

 

圏域内外問わず、たくさんの皆様のご協力、ご協力誠にありがとうございました。

今後とも、地域包括支援センターときとうをよろしくお願い致します。

FMいるかで毎週月~木10:00-13:00で放送中の

「オトノハにのせて」に出演させていただきました。

 

出演した当センター中村より一言

「ラジオの取材は以前受けたことがあったのですが、スタジオでの生出演は初めてでした。

 出演前に斉藤プロデューサーが色々とお話しして下さった中で、

 たまたま高校の同期だということが分かり、緊張がほぐれて自然にお話しすることが出来ました。  

 FMいるかさん、地域包括支援センターについてPRできる貴重な機会を頂き、

 誠にありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。」

 

この度は、FMいるかさん

ありがとうございました。

これからもよろしくお願いいたします。

 

出演者:地域包括支援センターときとう 中村

    地域包括支援センターこん中央 福島

 

 

従来の地域包括支援センターに自立相談支援機関が併設され、

「世代を問わない相談窓口」となって1年が過ぎました。

各関係者・機関の皆様の、ご支援・ご協力に心より感謝申し上げます。

 

当センターでは、より多くの地域の皆様にセンターの事を知っていただこうと、

独自にリーフレットを作成いたしました。

 

作成に当たっては大町のデザイン事務所みそしる・藤井拓氏にデザインをお願いし、

こんな素敵なリーフレットが出来ました。

広報に活用することは勿論、集いの場ときとうに常備しておりますので手触りや質感を確かめたい方は是非、いらしてください!

 

今年も来てくださいました。

函館看護専門学校様より「在宅看護実習Ⅱ」として、

実習生2名が来てくださいました。

 

保健師・社会福祉士・主任ケアマネジャーの専門職から様々な制度の説明や実際の支援の体験談、

また、地域の方にご協力いただきご自宅の同行訪問もさせていただきました。

 

私達も日頃の仕事の振り返りになったり、実習生に様々な説明をする中で改めて気づけた事等々、

とても充実した時間を過ごすことが出来ました。

 

近いうちに一緒にお仕事できたら嬉しいです。

 

2日間、お疲れさまでした。

これからも、よろしくお願いします。

令和5年3月11日に行った「第2回 あったかマルシェ」で、

今年2月6日に発生したトルコ・シリア地震の募金を行いました。

 

募金活動を行った経緯として、

ある方から「友人が(ピースウィンズで)トルコ・シリア地震の募金活動を行っている。」

とお聞きしました。何か出来ることはないかと、地域包括支援センターときとう職員で考えた結果、

あったかマルシェの会場で募金箱を置いてみたらどうだろうかとなり、

即実行となった為、広報が間に合わない状況でした。

 

事前に広報していなかったにもかかわらず、

開催:1時間30分間で「6,582円」の募金が集まりました。

 

外国で起こっていることは、今の私たちの生活にはすぐに影響しないかもしれません。

函館市外で起こっていることは、今の私たちの生活にはすぐに影響しないかもしれません。

地域包括支援センターときとう担当圏域外で起こっていることは、今の私たちの生活にはすぐに影響しないかもしれません。

 

私達はいつも誰かに助けてもらっています。

圏域外の方・函館市外の方・外国の方等、たくさんの方に助けてもらっています。

 

これからも地域包括支援センターときとうは皆様と一緒にいたいと考えています。

皆様の暖かいご協力ありがとうございました。

 

今整形外科
  • 整形外科
  • リハビリテーション科
  • 放射線科
  • リウマチ科

住所:函館市本町30番36号

電話:0138-52-7551(代表)

通所リハビリテーション
今整形外科
ケアプランセンターこん
こんクリニック時任
  • 内科・外科

住所:函館市時任町35番24号

電話:0138-33-1233(代表)

短期入所施設こん
通所リハビリテーションこん
訪問看護ステーションこん
こんクリニック松濤
  • 整形外科
  • リウマチ科
  • リハビリテーション科
  • 内科

住所:函館市松風町18番17号

電話:0138-27-0123

指定訪問リハビリテーション事業所こんクリニック松濤
グループホーム街
  • 認知症対応型共同生活介護

住所:函館市時任町35番3号

電話:0138-33-1317

グループホームこん松濤
  • 認知症対応型共同生活介護

住所:函館市宇賀浦町16-20

電話:0138-30-2277

函館市地域包括支援センターこん中央
函館市地域包括支援センターこん中央
住所:函館市松風町18番14号
函館市地域包括支援センターときとう
住所:函館市時任町35番24号
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