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従来の地域包括支援センターに自立相談支援機関が併設され、
「世代を問わない相談窓口」となって1年が過ぎました。
各関係者・機関の皆様の、ご支援・ご協力に心より感謝申し上げます。
当センターでは、より多くの地域の皆様にセンターの事を知っていただこうと、
独自にリーフレットを作成いたしました。
作成に当たっては大町のデザイン事務所みそしる・藤井拓氏にデザインをお願いし、
こんな素敵なリーフレットが出来ました。
広報に活用することは勿論、集いの場ときとうに常備しておりますので手触りや質感を確かめたい方は是非、いらしてください!
|函館市地域包括支援センターときとう
今年も来てくださいました。
函館看護専門学校様より「在宅看護実習Ⅱ」として、
実習生2名が来てくださいました。
保健師・社会福祉士・主任ケアマネジャーの専門職から様々な制度の説明や実際の支援の体験談、
また、地域の方にご協力いただきご自宅の同行訪問もさせていただきました。
私達も日頃の仕事の振り返りになったり、実習生に様々な説明をする中で改めて気づけた事等々、
とても充実した時間を過ごすことが出来ました。
近いうちに一緒にお仕事できたら嬉しいです。
2日間、お疲れさまでした。
これからも、よろしくお願いします。
|函館市地域包括支援センターときとう
令和5年3月11日に行った「第2回 あったかマルシェ」で、
今年2月6日に発生したトルコ・シリア地震の募金を行いました。
募金活動を行った経緯として、
ある方から「友人が(ピースウィンズで)トルコ・シリア地震の募金活動を行っている。」
とお聞きしました。何か出来ることはないかと、地域包括支援センターときとう職員で考えた結果、
あったかマルシェの会場で募金箱を置いてみたらどうだろうかとなり、
即実行となった為、広報が間に合わない状況でした。
事前に広報していなかったにもかかわらず、
開催:1時間30分間で「6,582円」の募金が集まりました。
外国で起こっていることは、今の私たちの生活にはすぐに影響しないかもしれません。
函館市外で起こっていることは、今の私たちの生活にはすぐに影響しないかもしれません。
地域包括支援センターときとう担当圏域外で起こっていることは、今の私たちの生活にはすぐに影響しないかもしれません。
私達はいつも誰かに助けてもらっています。
圏域外の方・函館市外の方・外国の方等、たくさんの方に助けてもらっています。
これからも地域包括支援センターときとうは皆様と一緒にいたいと考えています。
皆様の暖かいご協力ありがとうございました。
|函館市地域包括支援センターときとう
地域ケア会議とは・・地域の皆様と一緒に地域のことを考える会議です。
♡
今回、まずは包括ときとうで開催した「あったかマルシェ」についてご紹介しました。
食料の寄付や福祉事業所の製品紹介、絵本の展示やバルーンアートなど
だれでも参加できて、ほっとできる場所を目指すマルシェは、
あたたかくて懐の深い町会の皆さんのようだなぁ~と
改めて感じました。
♡♡
続いて、大谷短大の渡谷先生からボランティア活動の課題についてお話しいただき、
ボランティアの心構えや互いの価値観を認め合う事について皆さんと意見を交わしました。
さすが、日頃から町会活動をしている方は住民の方へのかかわり方をよく知っておられるのだな、と
楽しく地域課題を考えることができました。
町会のホームページの閲覧者数がすごく増えていたのも、うれしい報告でした。
♡♡♡
次回の「あったかマルシェ」は、町会館をお借りして多世代交流ができるといいなぁと
思っています。時任町の皆様、その時はどうぞよろしくお願いします。
|函館市地域包括支援センターときとう
地域包括支援センターときとうが、またまたツイッターに載りました。
のポスター展示しています。
ぜひぜひ、ふらりとお立ち寄りください。
「思い出図書館」もありますので、
本を読んで一休みしていってください。
つぶやき内容はこちら↓
|函館市地域包括支援センターときとう
いつもお手伝いいただいている「ままっち!」さんから
函館・近郊の未就園児クラスを特集した折込チラシ
【幼稚園に行ってみよう!!】が発行になりました。
同年代のお子さんと交流したり、親子で触れ合いながら幼稚園を体験することができる
函館・近郊の6園を掲載しています。
ままっち!さんのホームページでも確認できます。
「地域包括支援センターときとう」にはチラシを設置させていただきました。
いよいよ、令和5年3月11日開催の「あったかマルシェ」にも
たくさんのお子様に来ていただける事を願っています。
(バルーンアーティスト とっとさん出演予定。)
(お母さまへは市内コーヒー豆販売店のコーヒー試飲もありますよ)
|函館市地域包括支援センターときとう
昨年11月に開催しました「あったかmarché(マルシェ)」
第2弾を開催します。
前回につづき「絵本コーナー」、「バルンアート」「食品持ち寄り」あり〼!ご自宅にある「お米や麺類、缶詰、乾物など賞味期限のあるもの」を
フードバンクへ提供いただけませんか?
プラス、今回は新しい障害福祉サービス事業所に参加いただきます。
コーヒーの香りただよう試飲コーナー、「思い出図書館」など
こころがあったか~くなるイベントをめざします。
春待ち遠しい今日この頃、どなたでもお越しください。
お待ちしております!
ポスターはこちら***(^▽^)/
|函館市地域包括支援センターときとう
皆様のご協力で想像以上の数の本が集まりました。
レシピ本や芥川賞受賞作品、名言集やコミック等々、本当にありがとうございます。
市内在住の女性の方が当センターのホームページをみて協力したいと、
多数の本と思い出を持参して下さいました。
その中の一冊で、「太宰治の辞書」という本があり、お父様のご実家の青森を訪ね、
その際に寄った斜陽館で購入したそうです。
途中、道案内をしてくれたおばあちゃんが買ってくれた
【味噌おでん】がとても印象に残っていると話されていました。
どんな本か読む前から、ほっこり暖かい気持ちになりました。
そのほかにも、10ページまでは読んだ本。持っているだけでかっこいいと思った本等々あります。
ぜひ、遊びに来てください。
その他、世代を問わない相談窓口でもありますので、生活のお困りごとをご相談ください。
【地域包括支援センターときとうの担当区域:
大川町・田家町・白鳥町・八幡町・宮前町・時任町・杉並町・本町・梁川町・五稜郭町・
柳町・松蔭町・人見町・乃木町・柏木町の15町です。】
ままっち!さん。いつも広報ありがとうございます。
https://mamatch.jp/supporter/__trashed-2.html
|函館市地域包括支援センターときとう
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