ホーム  >  トピックス  >  函館市地域包括支援センターこん中央

7月7日(木)3年ぶりの「竹~に短冊♬」です。

今年は全市の学校関係で自粛要請しない、との判断となりました。

かわいい子供たちに接したいこん中央は、

松風町の包括支援センター、宇賀浦町の「集いの場こん」

の両方に笹飾りとお菓子を用意しました。

 

たくさんの子供たちとその親御さんたちと触れ合うことができ、嬉しい七夕でした。

夏休みは宇賀浦町の「集いの場こん」でラジオ体操をすることとなりました。

子供たち他地域の方々のお越しをおまちしています。 

7月3日(日)、2年ぶりの函館マラソン開催。

「集いの場 こん」前の道路がコースとなっており、

こん中央から福島センター長他、選抜メンバー3人で応援隊を結成‼

当日はご存じの通り、快晴で気温27度‼

パワー全開での応援でした。

立ち寄ってくださった皆さん、ありがとうございました。

 

高盛町会長

 

宇賀浦町会長と役員さん

 

介護サービス事業所・相談員 黒田さん

 

ケアマネジャー・飯田さん

 

今後も「集いの場 こん」でイベントの参加・企画を予定しております。

 

次なるイベントは7月7日「七夕」です。

笹飾りとお菓子を用意し、

地域のお子様をお待ちしております。

6月16日(木)、本年度1回目、通算6回目の「シェアトークおれんじの木」が開催されました。

「おれんじの木」は認知症の方やそのご家族、地域住民、介護事業者など誰もが集える「認知症カフェ」です。役立つ講和や気軽に悩み相談や世間話などができるコミュニケーションの場として全国各地で運営されています。

 

以前は“ふらっとDAIMON”で開催しておりましたが閉鎖となったため、

新たな開催場所としマンションGウェーブ松風2階集会所をお借りすることができました。

 

テーマは「みんなで考えよう!運転免許返納」です。

北海道警察函館方面本部 冨士本警部に講議していただきました。

 

今回はコロナも落ち着き、参加者を広く募集、これまではおもに新川・若松・松風の方が参加していましたが、今回は初めて大縄・松川の方や

専門機関(ケアマネジャー/介護サービス事業所等)

圏域の小学校の校長にも来ていただきました。

 

久しぶりに就労支援事業所「虹と夢」も出店。

おいしい焼き菓子・パンの販売がおこなわれました。

 

 

グループワークでは和気あいあいと各グループ会話が弾んだ模様です。

 

 

年数回かいさいしています。次回は8月ころ開催予定です。

お気軽にご参加待ってま~す★

6月8日(水)民生児童委員の定例会に包括支援センタ―こん中央職員3名と

生活支援第1課 ケースワーカー権代拓士氏、佐藤将太氏とおじゃまいたしました。

民生委員とケースワーカー、ともに生活保護受給者にかかわる職務の方たちですが、

近年顔の見える関係性を築く取り組みがなされていないとお互い感じておられ、

今回の定例会にケースワーカーが参加され、新たに連携関係を築くきっかけとなればと思いました。

 

「集いの場こん」での町との懇談会第3弾は高盛町でした。

町会長他、町会役員、民生委員等、総勢6名に来所いただきました。

 

意見交換では、高盛町の近況、若い世代の就労の場について、

また3年ぶりに開催となる函館マラソンの応援参加についての提案をいただきました。

非常時・災害時の課題についての悩み、等も挙げられています。

 

今後も貴重な懇談の機会を圏域内の町と継続していこうと考えています。

 

「集いの場こん」に日乃出町会長と民生委員4名、

日乃出町担当のケースワーカー権代氏、

中島町担当の櫻庭氏に来所いただきました。

 

「集いの場こん」の見学、

自立相談支援が加わった包括支援センターの

新たな役割についてお話させていただき、

民生委員・ケースワーカー・包括支援センター職員とで

日乃出町の気になる近況等、意見交換をしました。

 

「民生委員だけでは対応が難しいケースに

ケースワーカー、包括支援センターがチームとなって取り組んでいけると心強い。

顔の見える関係性を築いていきたい。」との意見が聞かれました。

 

 

6月16日開催のシェアトーク「おれんじの木」の

お知らせもご紹介いたします。

PDF版はこちら

包括支援センターこん中央集える場(松風町)に来所いただき、

認知症の人を支える会の月1回の勉強会で

「地域包括支援センターの新たな役割」について講和の依頼があり、

本日打ち合わせ会を行いました。

 

福祉拠点となり実際にどのような相談があるか、

今後の包括との連携について等

深めていきたいご様子でした。

 

地域包括支援センターこん中央では

ご要望があれば様々な団体・個人の相談等々

よろこんでお伺いし、お話させていただきたいと思います。

 

お気軽にご連絡ください。

 

「集いの場こん」に「おれんじの木旗揚げ隊」メンバーを参集し

打ち合わせ会を行いました。

 

昨年度から、コロナの影響&これまでの開催場所「ふらっとDaimon」の閉鎖等で

しばらくお休みしていた「おれんじの木」ですが、

新たな開催場所も決まりいよいよ再開いたします。

 

令和4年6月16日13:30~15:00予定です。

場所については別途チラシを作製し

配布を予定しておりますので参照ください。

 

今年4月より、地域包括支援センターの機能が拡充され、世代を問わない相談窓口として生まれ変わりました。

全国に先駆けた取り組みということで、田畑総務副大臣の道南御視察の一貫で

当センターのサテライトとして運用している「集いの場本町」も御視察いただきました。

その後、介護付き有料老人ホームこんの大ホールにて懇談会が行われています。

 

田畑副大臣が以前から取り組まれている引きこもり支援について

包括ときとう長谷山センター長・包括こん中央の福島センター長も参加させていただき意見交換が行われました。

 

みなさまのお力添えのおかげで、大変貴重な時間を共有させていただきました。

ありがとうございました。

 

社会福祉士 鈴木康平

 

 

櫻庭氏(中島町担当) 権代氏(日乃出町)の2名が来所され、

今後の連携について情報交換をいたしました。

 

函館市の生活支援課にはおよそ100名のケースワーカーが配置され、

ひとりひとりが決まった地域を担当し

生活保護受給者等の支援を行っています。

 

包括支援センターが福祉拠点となり、

生活困窮をはじめ幅広い福祉の相談窓口となったことで、

より連携を深める必要性を強く感じたとのこと。

 

両氏とも住民のさまざまな相談事に、

悩みながら真摯に取り組んでいる様子がうかがえました。

 

それぞれの役割を理解し

生活支援課と包括支援センターが情報を共有することにより

地域の皆様によりよい支援を行っていけるよう、

かかわりを深めていきたいと感じました。

 

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